
そるとさんってYouTubeで動画投稿してるじゃないですか

そうだね

YouTubeやってたら撮影から編集まで一通りできるようになりますよね

うん、外注でもしない限り全部ひとりでやることになる

そのスキルを活かして最近増えてる「動画編集マン」はやらないんですか?
企業の広告だったり、他の人のYouTubeだったりの

あー、一言で言うと「やらない」だね

どうしてですか?

簡単に言うと「自分で何かを作り上げたいから」になるね

クリエイター!な感じですか?

もちろん動画編集してる人に対して否定的なことを言おうと考えてるわけではないからね。
というかtwitterで動画編集やってる知り合いけっこういて、みんなめちゃくちゃ頑張ってるよね。

「案件取れた!」とかタイムラインでよく流れてきますね☆

実際この話は深く掘り下げると大学生の頃までさかのぼることになるけど聴いてみる?

うわっ!めっちゃ前ですね!

「旅そると」で発信する元になった経験がある

聴かせてください!
何かを表現する原点から今に至るまで
大学入学時

大学に入学した時の専攻は数学だったんだ。

わー!マニアックー!

だね。入学した当時は本気で数学者になろうと思ってた。

数学者ってけっこうアッチの世界にいってるイメージが・・・(笑)

それは否定できないだろうね(笑)
でも僕はそんな世捨て人感のあるものに憧れてたんだ。
数学は死ぬほど好きだったし。

でも今は旅人・・・

そう。張り切って入学したけど学校始まって早々、1年生の時に数学者の道はすぐに辞めた(笑)

はやっ!何があったんですか!?

入学した4月頃は「新歓」と呼ばれているシーズンで、色んなサークルが新入生を勧誘してくるんだよね。

「ウチに入りなよー!」てな具合ですね

いろんなサークルがあったけど、特に文化系の人たちはおもしろい人ばっかりだった。
新入生はお客さんだから色んな所に連れて行ってもらえたりもして「こんな楽しい世界があるのに勉強なんかしてられない!」となったんだよね。
4~5月くらいですでにはっきりそう思ってた。

1年生の最初も最初といった段階ですね(笑)

勉強ばかりしてた自分の中で革命が起こったという感じだった。
世界はこんなにも広いのか、と。

勉強より楽しい未来が見えちゃったわけですね♪

中でも「落語研究会」の人たちがひと際おもしろくて、僕はそこに入部したんだ。

落語!伝統芸能!

これが人生の方針を変える大きなターニングポイントだった。

数学者の夢から一転!

落語研究会の人たちが際立っておもしろいなと思ったのは、笑いに対する圧倒的な「プロ意識」だったんだよね。

えー、どれくらいの意識だったんですかー?

例えば学生にありがちなくだらないノリ(ウェーイ的なやつ)とかない。
あと本当にプライド持ってやってるなと思ったのが、テレビに出てる芸人のマネなんて絶対に誰もやらなかったね。

あー、流行りの芸人のネタに内輪ネタを織り交ぜるみたいなやつとかですよね。

僕は当時これに感銘を受けて、それ以来自分で何かを表現する時は必ずオリジナルでやるってことにこだわったんだ。

パクりはなし!

まぁ現実問題として100%オリジナルのものなんて存在しないと思うけど、それでも自分で納得できるほどのオリジナリティは付けていこうとは思ってるんだ。

そるとワールドを作っていくという感じですね☆
自分の世界

それで動画編集の話に戻るけど、僕はそういった経緯もあって自分自身で何か作品を生み出したい気持ちがかなり大きいんだよね

それでYouTubeをやってるんですね

ゼロから価値を作り出すことに命をかけたいという感じかな。
だから編集で喰っていくという方向に舵が切れない

全部自分でやりたいと

以前、「何かを生み出したい」というテーマで話したのもこれに近いものがあるんだよね。
あ、これはまだ会話形式になる前の記事だね。

自分自身で計画したくなるんですね♪

あともうちょっと言うと、YouTubeよりも自由度の高いこのblogの方に実は重きを置いてる

WordPressで作ればあとはやりたい放題ですもんね!

そう。YouTubeもGoogleの一存で作りたくても作れない動画ができてしまうわけだしね。
YouTubeは便利であることには変わりないけどあくまで手段。

こんな動画作りたいけどYouTubeじゃ無理そうってなったらどうするんですか?

一応裏で色々とシステムを組んでて、別のプラットフォームで配信するっていう構想がある。
今はまだ人に話す段階じゃないけどね。

えー、楽しみですー♪

ここら辺の話は今後メルマガなんかで配信していくことになると思うね。
今でもYouTubeには載せられるけどオープンにしたくないものはメルマガで限定公開配信してたりする。
良かったら購読してみてね。無料だし、いつでも解除できる。

登録しときまーす♪
欠点

でも、このスタイルでやってると非常に大きな欠点があるんだよね。

え?なんですか?

オリジナルにこだわりすぎて近道ができない(笑)

なんでもかんでもゼロから作っちゃおうとするからですね!

正直精神的にも苦しくなることもある。
だから最近は妥協点を探していて、いい感じにパクれそうなものは程よくパクっていってるよ(笑)

何事もバランスですよね!

ちなみにこの記事のアイキャッチの背景はCanvaの素材から持ってきてるんだよね


あ、自前のものじゃないんですね

なにか無理やり自分で撮影したものを挿入しようかと思ったけど諦めた(笑)
最近は自前以外の素材も積極的に使ってるよ。

使えるものは使っていかないと、ってことですね!

「学ぶは真似ぶ」って言われてる通り、マネしたほうがいいケースの方が多いと思う。

そるとさん的には悩むポイントですねー

一方、歴史を変えるような人は誰も真似しなかったようなことをしてきたからそうなれたわけだし、そこに対するロマンみたいなのも捨てきれないよね。

我が道をいくロマン!

そういった意味じゃ独自路線を展開しがちな数学者と方向性は同じかもしれないね(笑)

確かに!(笑)

進む道が変わったかと思ったけど、深い部分では繋がってるみたいな。。。

なんかおもしろいですねー♪

ま、とりあえず僕はそんなことを考えているよ。
どこまでオリジナリティにこだわってられるか分からないけど、やれるだけやってみるよ。

私も何かオリジナルのものを作ってみようかなー!

お、良い心がけだね♪
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